5月4日に開催され、大好評だった講演会 「メタファーとしての病」 ~東大付属病院臨床医 稲葉俊郎が語る~のアンコール講演が、5月26日に行われました。
会場には、メディカルレイキのプラクティショナー以外のお客様もいっぱい。また、第1回に参加なさったけれど、もう一度!という方も。皆さん、真剣に稲葉先生の講義に聞き入っていました。病気というものに対しての新しい視点は、実際に医療や治療、施術に従事する者の立場からも、患者としての立場からも、大いに考えさせられるものでした。メディカルレイキ統合医療学会の顧問も引き受けてくださった稲葉先生の次回の講演もお楽しみに!
そして、お楽しみの懇親会。おいしいワインと差し入れの日本酒と、なんとイタリアンのシェフによるアンティパストがたっぷり! 日付が変わるまでわいわいとおしゃべりに盛り上がりました。