「共感」と「洞察」を組み合わせ「つながり」をもたらすスキルである「コネクション・プラクティス」

＜日程＞
１０月１日(火)　　１０時から１７時

＜受講料＞
３８,０００円

＜場所＞
アカデミールーム＠神宮前

＜定員＞
８名（満員御礼となりました！）

＜主催＞
メディカルレイキ統合医療学会

＜講師紹介＞
◎森田玄（もりたげん）
東京生まれ。311の東日本大震災を機に家族でハワイ移住。早稲田大学理工学部卒。自分の肝臓病をきっかけに日本の伝統的医療「快医学」を学び、現在、ホリスティックヘルスコンサルタントとして世界各地にクライアントを持つ。”心身の健康と平和”を探求する途上、コスタリカでコネクション・プラクティス、ハワイでホ・オポノポノ、そしてアメリカでハートマスと出会う。2014年日本人初のコネプラ認定トレーナー、2017年にハートマス研究所認定トレーナーになる。現在、ハートマス講座や講演を日本各地で行う。

◎きくちゆみ
東京生まれ。ハワイ在住。お茶の水女子大学文教育学部卒業後、マスコミと金融界で働いた後、28歳で「好きなことをやって生きる」と決意し、退職。環境問題の解決をテーマに日本全国で1000回以上講演。国際ビーチクリーンアップや中米ベリーズのモンキーベイ自然保護区創設などの貢献で「地球環境大賞」「One World One People 大賞」受賞。911事件をきっかけに戦争が最大の環境破壊と気づき、平和創造がライフワークに加わる。311東日本大震災でそれまでの活動を停止し、ハワイへ移住。「ふくしまキッズハワイ」を立ち上げ、108人の子供と母子保養をハワイで実行。2006年の平和省地球会議で出会ったリタ・マリー・ジョンソンからコネクション・プラクティスを学び、2014年に森田玄と二人で日本人初のトレーナーに。2017年一般社団法人ラスールジャパンを創設し、ラスールの育成に尽力中。