<残席1>エソテリック・ヒーリング イントロダクション ワークショップ

*講師に 幸田良隆先生を京都からお招きしての開催です。*
<以下は 幸田先生からの紹介文>
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元々はハンズオンヒーリングを実践していたイギリスのブレンダ・ジョンストン女史他、何人かによるグループが自分達の行っているヒーリングはアリスベイリー女史の「秘教治療」に示されているものと極めて近い事を発見し、アリス・ベイリー女史の組織「ルーシス・トラスト」と関係を持ちつつ、独自のグループとして研鑽を積んで完成したのが、現INEHのエソテリック・ヒーリングです。
今回はそのイントロダクションとして、私達のヒーリングのもっとも根幹にあるアラインメントと呼んでいるプロセスをご紹介します。アリス・ベイリー女史の文献を学ばれている皆さんには周知の事ながら、3つの体やチャクラ、マイナーセンターと言った概念を通してヒーリングを行う実践方法をご紹介したいと思います。
 
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幸田 良隆 (こうだ よしたか) プロフィール
 
幸田良隆1961年生まれ。
1987年にコロラド州ボールダーにあるロルフインスティテュートを卒業し、 認定ロルファーになる。1993年G.S.I.(ギルド・フォー・ストラクチュアル・インテグレーション)にて、1996年に R.I.(ロルフインスティテュート)にてアドバンストレーニングを受ける。
 
1993年ごろから海外から講師を招いて様々なワークショップを開催し始める。2000年ぐらいからクロニック・スチューデンツと名乗って、なかなか良いワークショップを開催し続ける。ワークショップでは、通訳をほとんど自分でこなし、そのうち外からの通訳依頼が来るようになって、セミナー通訳としても活躍。
 
1998~1999年頃からフェルデンクライスのトレーニングコース通訳を引き受け、2000年~2004年、2004年~2008年東京トレーニングの通訳を終え、ただ今京都トレーニングの通訳をしている。2004年~2008年のトレーニングでは通訳の傍ら自らも生徒として参加し、2008年5月にフェルデンクライス・プラクティショナーの認定を受ける。
 
jimasherクロニック・スチューデンツを立ち上げる前に招き始めたクレニオ・ワークのジム・アッシャー師から始まり、1999年ごろにバイオダイナミクスのトム・シェーバーD.O.を招いた所から、バイオダイナミクスへの長い道のりに足を踏み入れ、ご本尊のジム・ジェラスD.O.の所にも毎年足を運び、亀の様に遅々とした成長を遂げ続けている。
 
2015年にコンティニュアム・インストラクターの認定を受け、世間ではあまり知れれていないワークの上乗せになっているが、もうすぐ世の中もあたりまえの事が普通に理解される日が来ると思いつつ、チマチマとワークショップを教えている。
 
ただ今、エソテリック・ヒーリングなる、またまた怪しげなワークのインストラクター養成過程にいるが、人に知られる事のなさそうなワークを人知れず広めていく役回りなのであろうと、流れに委ねて生きている。
 
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<日時>
6月21日(日) 10時〜17時

 

<場所>
メディカルレイキアカデミー

 

<定員>
10名
 
<受講料>
¥20,000(税込)
 
<申し込み>
メディカルレイキ統合医療学会
info@medical-reiki.net
 
<振込先>
みずほ銀行 外苑前支店(319)
普通預金 1680471
一般社団法人 メディカルレイキ統合医療学会
 
<キャンセルポリシー>
お申し込みいただきましたのち
お振込を確認させていただいた時点でのご予約確定となります。
キャンセルはできませんが
受講資格を他者にお譲りしていただくことは歓迎いたします。
 
(学会代表理事 龍光路浩子からの紹介文)
わたくしが アリスベイリーの「秘教治療」を
神尾先生から机上で学び始めたのが
今から6年前。
難解な学問ですが 宇宙の普遍的なシステムが
うっすらとわかり始めています。
臨床研究を重ねるうちに 
「エソテリックヒーリング」の必要性を
強く感じ
実践的に教えてくださる方を探しておりました。
幸田先生との出会いを 私個人の喜びから
セラピストの皆さん全体へ、
特に エソテリックを学んでいらっしゃるセラピストの方々と分かち合えればと思います。
今回は ワンデーセミナーですが
もしこの先 もっと学びたいとおっしゃる方がいれば
東京で 幸田先生の4日連続講座も開催予定です。
 
エソテリックを実践したいセラピストの方。
まずは このワークショップで 幸田先生の世界に
触れてみてください。
 
*今回 この講師を快く引き受けてくださった幸田先生に
感謝の意を表します❤️