頭を使って思考する
それは、起きている時のこと。
では、、、
夢をみているとき、
眠っている時、
死んだ時、、、
つまり、
思考することの対局にある
夢
眠り
死
について、
考えてみたいと思います。
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私たちは毎日、目標を意識し、意識的に言葉を選び、
そして意識的に行動しています。
これが魂の「陽」の側面だとするならば、
その反対の「陰」の側面こそが
夢と眠りと死なのです。
これら三重の無意識を知ることは、
即ち自らの魂の三つの「陰」を意識することは、
私たちの意識的な生活にも影響を与えると思うのです。
(以上 竹下先生のリード文より)
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<シュタイナーの黒板絵>
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〈日時〉
9月22日(土)10時〜14時
*3時間の講義の後、竹下先生とランタイムを設けております
お天気が良ければ、当ビルの屋上庭園(8月完成!)にて、
ランチをとりながら、ダイアログタイムを設けたいと考えております。
ランチボックスをご持参下さい!
〈場所〉
メディカルレイキ統合医療学会アカデミールーム
https://medical-reiki.netcontact/
〈受講料〉
一般:5000円(税込)
25歳以下:2000円(税込)
〈持ち物〉
ランチボックス
〈定員〉
20名
〈お申し込み〉
info@medical-reiki.net
お名前・ご連絡先をご明記ください。
(前回の会の様子)
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◆ 講師 : 竹下哲生
四国アントロポゾフィークライス代表
1981年 香川県生まれ
2000年 渡独
2002年 キリスト者共同体神学校入学
2004年 帰国後 四国にて
アントロポゾフィー活動に参加
共著「親の仕事、教師の仕事~教育と社会形成~」
訳書「アントロポゾフィー協会と精神科学自由大学」
(SAKS-BOOKS)等
四国アントロポゾフィークライス サイト
http://www.shikokuanthroposophiekreis.com/