第1回根本先生「第四の水の相」〜水からの伝言の概要〜を終えて

今回は、メディカルレイキ統合医療学会の会員さんでない方の

ご参加が多く、年齢も学生さんからご高齢の方までと

大変幅広く、ご参加頂きました。

 

1999年6月に出版されました

江本勝博士の『水からの伝言』

ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。

 

 

水に「ありがとう」と聞かせると美しい結晶をつくり、

「ばかやろう」と聞かせると崩れた結晶をつくる。。。

世界45カ国語に訳され、全世界で愛読されています。

根本先生は、この江本先生のもとで、ご一緒に研究され

世界を飛び回っておられる先生です。

 

 

水の最先端の情報は、

◉「水」は、「波動」を伝える「媒体」である。

テレパシー・エネルギー・電磁波・周波数・量子の世界・・・・

つまり、あらゆる情報を発している波動。。。

その波動を、水は、受け取り変化しているのである。

そして、「愛・感謝」の波動を最も好む傾向にあるようです。

 

◉水は、元あった情報を記憶している

ある分子の入った水を限りなく希釈して、もうそこには1分子も存在しえないと思われるのに、反応を起こす。このことから、水はもとあった情報を記憶できると考えられる。

 

水は、「個体」→「第四の相」→「液体」→「気体」の形態をとる。

この「第四の相」は、親水性の表面の近傍に必ず存在している。

細胞の中にはたくさんの親水性の分子や膜が存在するので、

細胞の中のほとんどの水がこの「第四の相」であると考えられている。

では、一体「第四の相」って何?

それが、どのように体の中で関係しているの?

詳しくは、書ききれないのですが、

血液の循環も、リンパの流れも、自己治癒力も、免疫力も、、、

この「第四の相」が関わっているということ。

また、大気にも水蒸気という形で水が存在する訳で、

水が、波動を伝える媒体であり、記憶力があることから、

「言葉」や「イメージ」「祈り」

「ヒーリング・エネルギー」や「サイキック・パワー」が、

空間を超え、体に与える影響も、この「第四の相」が深く関わっているということです。。。

 

ぜひ、会場で聞いて頂きたい講演です。

 

次回は、「第四の水の相」と蒸気、気象現象、地球の自転など

テーマが、地球規模になります!どうぞ、お楽しみに!!!

時間など詳しくは、こちらをご覧下さい。

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