きしもとタローさんの講演+対談&ミニ・ライブ 「しあわせの、ひみつ〜創造性って、何だろう〜」

お待たせしました!

きしもとタローさんと熊澤洋子さんの音楽会&トークショウ♫

開催決定いたしました!

 

昨年11月に開催いたしましたが、大変ご好評をいただき、「ぜひまたタローさんの音楽を聴きたい!」とのお声を頂戴しまして、再びの開催となります。

 

まだまだ寒い日が続きますが、タローさんの笛と洋子さんのヴァイオリンがアカデミーに温かなハーモニーを奏でて下さいます。

そしてタローさんのご講演も楽しみ!

テーマは、『しあわせの、ひみつ 〜創造性って、何だろう〜』

人生を、自分らしく、クリエイティブに、生き生きと楽しんでいらっしゃるお二人の枠なきトークライブもあって、時間はきっといくらあっても足りません!

 

前回、お聴き逃しの方は、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!

たくさんのご参加をお待ちしております。

 

●日 時

2019年3月22日(金)

18:30〜 開場

19:00〜 開演

 

●場 所

メディカルレイキアカデミールーム

渋谷区神宮前2−14−11

 

●参加費

¥3000(ワンドリンク付き)

 

●振込み先:

みずほ銀行 外苑前支店(319) 普通 1680471
一般社団法人メディカルレイキ統合医療学会

●お申し込み:

info@medical-reiki.net
(お名前とご連絡先を明記して下さい)

 

●演奏者プロフィール

きしもとタロー
笛(南米、東欧、ケルト文化圏)、弦楽器(ギリシャ)

笛の演奏家・製作家・作曲家。幼少の頃から世界各地の音楽に興味を持ち、南米をはじめ、アイルランド・東欧・中欧、アジア諸地域等、広範囲にわたる音楽文化を研究、同時に数多くの作曲を行ってきた。15年近く録音物を作らず活動を続けた後、2004年から相次いで作品集を発表、近年はエッセイも出版している。2000年オーストリア公演、2003年ウズベキスタン東洋音楽祭への招聘、2011年スロバキアでの国際文学祭への招聘演奏(国際交流基金採択プログラム)、2018年スペインへの招聘演奏、ルーマニアでの公演等、その演奏や作品は国内外で高い評価を受けてきた。演奏活動の傍ら、文化・意識をテーマにした講演等も各地で行っており、大学でも非常勤講師を務めている。

熊澤洋子
ヴァイオリン

東ヨーロッパ各地を中心に、様々な土地の音楽を演奏する、バイオリン奏者。かつてジプシーと呼ばれたロマの音楽のルーツをたどる中で、より地域的で、より生活に根ざした音楽文化に着目、2004年ルーマニア・ブルガリアでのフィールドワークを経て、帰国後ソロ活動を開始。2008年にファーストアルバム、2014年には東欧から北欧にまで及ぶ旋律を集めたセカンドアルバムをリリース。2011年にはスロバキアでの国際文学祭に招聘を受け、公演を行った。2018年にはスペインへの招聘、ルーマニア各地での公演を行う。現在幅広いジャンルのミュージシャン・舞踊家と共演を続け、その一方で、ジャンルや年齢を問わず親しめる事を目標に掲げたバイオリン教室を主宰、各地で開講している。